2022年関西例会のお知らせ

2022年関西例会

日時:2022年3月13日(日曜)15:00~17:00
場所:オンライン開催(Zoom)
*zoomのURLは会員に送付

15:00~15:05 開会の挨拶(市川会員、コヘン会員)

15:05~15:45 平岡光太郎 会員(同志社大学一神教学際研究センター)
「ベングリオンとブーバーによる伝承理解―1957年の論争を中心に―」
本報告では、現代ユダヤイスラエルにおける伝承理解、具体的には、ダヴィド・ベングリオン(David Ben-Gurion,1886 – 1973)とマルティン・ブーバー(Martin Buber,1878 – 1965)によって1957年になされた、ユダヤ伝承理解をめぐる論争を考察する。この考察により、ベングリオンとブーバーの国家理解、メシアニズム理解、預言理解などの一端を明らかにし、また今後の問題点を整理する。
15:45~16:00 質疑応答

16:00~16:40 鈴木啓之会員(東京大学大学院総合文化研究科中東地域研究センター)
「書き留められた記憶:パレスチナ人回顧録に描かれたユダヤ人との邂逅」

本報告では、刊行されたパレスチナ人の日記や回顧録を資料として、書き手であるパレスチナ人がユダヤ人をどのように描き出しているのかを論じる。また、著者や編纂者の意図や、時代を経て日記や回顧録が刊行されることの意義と課題を検討し、特に政治的指導者や文化的著名人ではない書き手による記録の価値について考えてみたい。
16:40~16:55 質疑応答

共催:同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)

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